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やったねルキアちゃん!
優勝者・N
今は亡き、「Bleach Battle Arena」主催によるタイマン大会の記事を投稿する際に作成したネタ・コラ画像。


当時、他を圧倒した異次元の強さを放っていたSさんを抑えて優勝したNさんの活躍は衝撃的でした。
ちなみに拝借した元ネタがスラ○ダン○くなのは、単なる自分の趣味です。


当時、他を圧倒した異次元の強さを放っていたSさんを抑えて優勝したNさんの活躍は衝撃的でした。
ちなみに拝借した元ネタがスラ○ダン○くなのは、単なる自分の趣味です。
そして伝説へ…
今は亡き、「Bleach Battle Arena」主催によるタッグ大会の記事を投稿する際に作成したネタ画像。
Hさんと共にシュリーカー・チームで参戦し、初戦で優勝候補と激突する熱い展開を迎えた大会だったと記憶しています。













画像上では、Hさんの家族にあたるKさんのボニーが助太刀に来るという超展開を迎えていますが、実際の方は惨敗しています。
当時、他を圧倒した異次元の強さを放っていたSさんと彼に勝らずとも劣らない実力者のCさんがタッグを組むと言う、ドリームチームの様なコンビ相手にネタキャラ×2ではどうしようもなかった…。
ちなみに相手のキャラは、チャド×2。
擬似瞬歩・通称「なんちゃって瞬歩」を駆使し、死神系キャラと変わらない動きをするチャド。
例えメインキャラクターで挑んでいても結果は変わらなかったであろう…。
Hさんと共にシュリーカー・チームで参戦し、初戦で優勝候補と激突する熱い展開を迎えた大会だったと記憶しています。













画像上では、Hさんの家族にあたるKさんのボニーが助太刀に来るという超展開を迎えていますが、実際の方は惨敗しています。
当時、他を圧倒した異次元の強さを放っていたSさんと彼に勝らずとも劣らない実力者のCさんがタッグを組むと言う、ドリームチームの様なコンビ相手にネタキャラ×2ではどうしようもなかった…。
ちなみに相手のキャラは、チャド×2。
擬似瞬歩・通称「なんちゃって瞬歩」を駆使し、死神系キャラと変わらない動きをするチャド。
例えメインキャラクターで挑んでいても結果は変わらなかったであろう…。
Dパート
ストーリーモードもDパートへ突入し、いよいよ大詰め。


Dパートのマップは、これまで比べてシンプル。
スタート地点で3つに別れており、どれかのルートを進むと他のルートへの道が閉ざされ、後は一本道。


今パートのバトルは、Cパートの終盤のステージを舞台に主題歌が流れるのが印象的。
背景のエフェクトのお陰で目がチカチカして疲れますが、主題歌をバックに戦うシチュエーションは燃えます。
バトルそのものも1対多数のハンデ戦でそれなりに手ごたえがありますが、3つのルートどれもが「1戦目:現世組の誰か&垂れ流れてくる使い魔、計15体の処理」「1対2」「メノスグランデ含む1対3」と同じ内容なので、途中から飽きてきます。


ルート3本制覇しても特にエンディングが変化する事もなく、作業的にDパートも終了。
これにより、ついに全キャラクターが開放されました。
全員出揃ったプレイヤー選択画面は中々壮観です。
しかし、護廷隊士と救護班はある意味反則ですよね。
公式サイトのキャラクター紹介、分類はその他だし、シルエットだけみればアランカル系のキャラとしか思えない。
その正体が、こんな水増しの雑魚キャラとは…。
何にせよ、これでいよいよwifi対戦に突撃できます。
wifi対戦という名の大海に一体どんな強敵達が待ち受けているのか…!?
←Cパート


Dパートのマップは、これまで比べてシンプル。
スタート地点で3つに別れており、どれかのルートを進むと他のルートへの道が閉ざされ、後は一本道。


今パートのバトルは、Cパートの終盤のステージを舞台に主題歌が流れるのが印象的。
背景のエフェクトのお陰で目がチカチカして疲れますが、主題歌をバックに戦うシチュエーションは燃えます。
バトルそのものも1対多数のハンデ戦でそれなりに手ごたえがありますが、3つのルートどれもが「1戦目:現世組の誰か&垂れ流れてくる使い魔、計15体の処理」「1対2」「メノスグランデ含む1対3」と同じ内容なので、途中から飽きてきます。


ルート3本制覇しても特にエンディングが変化する事もなく、作業的にDパートも終了。
これにより、ついに全キャラクターが開放されました。
全員出揃ったプレイヤー選択画面は中々壮観です。
しかし、護廷隊士と救護班はある意味反則ですよね。
公式サイトのキャラクター紹介、分類はその他だし、シルエットだけみればアランカル系のキャラとしか思えない。
その正体が、こんな水増しの雑魚キャラとは…。
何にせよ、これでいよいよwifi対戦に突撃できます。
wifi対戦という名の大海に一体どんな強敵達が待ち受けているのか…!?
←Cパート
Cパート
ストーリーモードもいよいよ折り返し、ソウルキャンディを巡る騒動も終盤に突入。


とは言え、内容の単調さは相変わらず。
安定と信頼の作業ゲー。


特に今回のCパートで目立って多かった内容が、大量の使い魔を指定のキャラで倒すというもの。
戦っていてもつまらない上に、当たり判定が小さく地味に攻撃しにくい使い魔が大量とか、誰得だよ…。
たまに初期配置のキャラにシュリーカーがいたり、一人でなくNPCと共闘する場合があったりと若干変化はあるものの、基本的なつまらなさはどう頑張っても誤魔化せないので、ただただ苦行。


Cパートの終盤にようやくメノスグランデが登場してボスの風格を見せてつけてくれるのかと思いましたが、案の定、ジャンプ弱攻撃を連発するだけの単調で簡単なお仕事でした。
←Bパート
→Dパート


とは言え、内容の単調さは相変わらず。
安定と信頼の作業ゲー。


特に今回のCパートで目立って多かった内容が、大量の使い魔を指定のキャラで倒すというもの。
戦っていてもつまらない上に、当たり判定が小さく地味に攻撃しにくい使い魔が大量とか、誰得だよ…。
たまに初期配置のキャラにシュリーカーがいたり、一人でなくNPCと共闘する場合があったりと若干変化はあるものの、基本的なつまらなさはどう頑張っても誤魔化せないので、ただただ苦行。


Cパートの終盤にようやくメノスグランデが登場してボスの風格を見せてつけてくれるのかと思いましたが、案の定、ジャンプ弱攻撃を連発するだけの単調で簡単なお仕事でした。
←Bパート
→Dパート
Bパート
ストーリーモードは、Bパートへ突入。


しかし、これが退屈のなんの。
Aパートは、初めてという事もあって多少は新鮮に感じましたが、ここに来てマンネリ気味な各ステージに飽き飽きしてきました。
群がる護廷隊士やシュリーカーを蹴散らすか、空から降ってくるアイテムを奪取したりさけたりばかりでつまらない。


そんな中、唯一、ちょっと面白いなと感じたのが、○×クイズ形式のバトル。
力でねじ伏せるか、知識でポイントを稼ぐか、色々戦略がありそうな、なさそうな…。
このモードで対戦ができたら良かったのにね。
ストーリー的にも特筆すべき点はなく、淡々とプレイ。
終盤の各キャラを操りながら、シュリーカー&使い魔を蹴散らす作業は、流石に疲れました。
←Aパート
→Cパート


しかし、これが退屈のなんの。
Aパートは、初めてという事もあって多少は新鮮に感じましたが、ここに来てマンネリ気味な各ステージに飽き飽きしてきました。
群がる護廷隊士やシュリーカーを蹴散らすか、空から降ってくるアイテムを奪取したりさけたりばかりでつまらない。


そんな中、唯一、ちょっと面白いなと感じたのが、○×クイズ形式のバトル。
力でねじ伏せるか、知識でポイントを稼ぐか、色々戦略がありそうな、なさそうな…。
このモードで対戦ができたら良かったのにね。
ストーリー的にも特筆すべき点はなく、淡々とプレイ。
終盤の各キャラを操りながら、シュリーカー&使い魔を蹴散らす作業は、流石に疲れました。
←Aパート
→Cパート
Aパート
黒衣ひらめく鎮魂歌のストーリーモード一発目。
前作と違い今回は、すごろくの様なマップを進みながら、道中のステージをクリアしていく風にシステムが変わっています。


まずは、Aパート。
ストーリーは、ソウルソサエティ編の直後からはじまります。
原作同様、志波家に謝罪に出かけたルキアを探して、一護がソウルソサエティを奔走。


そんな中、巻き起こるイベントの数々。
対戦相手を倒すルールは単純明快で分かりやすく好きですが、それ以外のルールは、色々と面倒だったり、単純に楽しくなかったり。
特にやちるとライン移動の回数を競う戦いは、かなり苦戦しました。
やちるをブチのめして、彼女が気絶している間にライン移動数を稼ぐのですが、こちらの攻撃から逃げ回るやちるを捕まえるのが難しいのなんの。
ガーディアンヒーローズのような、横スクロールアクションに何故しない…!?


ストーリーモード自体はまだまだ序盤ですが、上で触れたやちる以外にも、今回からの新キャラクターが惜しみなく登場。
一角・檜佐木・イヅル・乱菊・浦原…。
等身の関係でグラフィックが描き直された剣八もある意味新キャラクターですよね。
蒼天の頃よりも大きくなり、迫力が増しています。


Aパートをざっくりとクリアしてのキャラクター選択画面。
撃ち漏らしたマス目があるかもしれませんが、1プレイで結構キャラクターが開放されています。
四隅が未開放ですが、この感じだともう一列増えそうな予感。
破面キャラが隠れていると嬉しいんですけどねぇ。
→Bパート
前作と違い今回は、すごろくの様なマップを進みながら、道中のステージをクリアしていく風にシステムが変わっています。


まずは、Aパート。
ストーリーは、ソウルソサエティ編の直後からはじまります。
原作同様、志波家に謝罪に出かけたルキアを探して、一護がソウルソサエティを奔走。


そんな中、巻き起こるイベントの数々。
対戦相手を倒すルールは単純明快で分かりやすく好きですが、それ以外のルールは、色々と面倒だったり、単純に楽しくなかったり。
特にやちるとライン移動の回数を競う戦いは、かなり苦戦しました。
やちるをブチのめして、彼女が気絶している間にライン移動数を稼ぐのですが、こちらの攻撃から逃げ回るやちるを捕まえるのが難しいのなんの。
ガーディアンヒーローズのような、横スクロールアクションに何故しない…!?


ストーリーモード自体はまだまだ序盤ですが、上で触れたやちる以外にも、今回からの新キャラクターが惜しみなく登場。
一角・檜佐木・イヅル・乱菊・浦原…。
等身の関係でグラフィックが描き直された剣八もある意味新キャラクターですよね。
蒼天の頃よりも大きくなり、迫力が増しています。


Aパートをざっくりとクリアしてのキャラクター選択画面。
撃ち漏らしたマス目があるかもしれませんが、1プレイで結構キャラクターが開放されています。
四隅が未開放ですが、この感じだともう一列増えそうな予感。
破面キャラが隠れていると嬉しいんですけどねぇ。
→Bパート